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ここでは、キャットウォークの概要やレンタル相場、レンタルして削減できるコストやレンタルの流れについてご紹介します。
キャットウォークとは、屋内外にある壁の高所などに作られる通路のこと。下から足場を組むのではなく、必要な場所に逆三角形の部材(ブラケット)を設置し、その上に作業用の通路を置く足場がキャットウォークです。
体育館や劇場などの高所の補修や工事、点検作業などでよく見かける足場です。
キャットウォークのレンタル代の相場について、四国建設センターの公式HPを参照してご紹介します。なお、以下はキャットウォークの中の「ブラケット部分」のみのレンタル料金となります。
| レンタル期間 | 1日目レンタル料金 | レンタル料金 |
|---|---|---|
| 10日間 | 465円 | 600円 |
| 30日間 | 900円 | |
| 50日間 | 1,200円 | |
| 100日間 | 1,950円 |
※参照元:四国建設センター(https://www.k-center.jp/?dy=10&submit=%E8%A6%8B%E7%A9%8D%E3%82%8A&pc=3&gi=884&cc=106&pct=1&lct=10&scw=)
キャットウォークをレンタルすることで、主に次の3つのコストを削減することができます。
キャットウォークを自社で保有する場合、保管場所を確保しなければなりません。一方でレンタルする場合には、レンタル会社が保管するため、保管にかかる各種費用(家賃など)が削減されます。
足場を自社保管する場合、現場と倉庫との間で足場のスケジュール管理をする人材が必要となります。一方でレンタルする場合には、そのような人材が不要なため、その分だけ人件費を削減できます。
足場の安全性を維持していくためには、日頃からのメンテナンスが必要です。レンタルを利用すれば、メンテナンスをレンタル会社が行うため、自社ではその分のコストを節約できます。
キャットウォークをレンタルする一般的な流れを見てみましょう。
レンタル会社に問い合わせをし、各種条件を確認して納得したうえで、レンタル契約の申し込みを行います。
申し込みに基づき、レンタル会社と自社との間で正式な契約を結びます。契約の際、簡単な審査を行うレンタル会社もあるようです。
必要な足場をレンタル会社に注文し、提示された見積もりにしたがってレンタル料金を支払います。
指定した日時にレンタル会社へ行って足場を引き取ります。または、レンタル会社から足場を配送してもらいます。
指定した日時にレンタル会社へ行って足場を返却します。または、配送する形で足場を返却しても構いません。
キャットウォークのレンタル相場や削減できるコスト、レンタルの流れなどについてご紹介しました。
キャットウォークを始め、一般に足場に関連する部材は、自社管理するよりもレンタルしたほうがコスト削減となる傾向があります。自社管理が不可欠な足場もあるかもしれませんが、そうでない部分においては、レンタルを賢く利用して少しでもコストカットを図っていきたいものです。
足場レンタルをするうえで、まずチェックしておくべきが自社のエリアまで対応してくれるかどうか。遠ければ遠いほど運搬コストがかかりますし、スピーディーな対応が難しくなります。ここでは現場での使用頻度が高いクサビ式足場に特化し、かつ対応エリアが広い3社をピックアップ。そのうえで、即日対応してくれるか、部材の種類の豊富さ、HPにレンタル費用の掲載があるかで比較しました。
※2022年2月時点

即⽇対応可
(※新規の場合は最短で1週間程度)
24ヵ所
東北(宮城2)
関東(東京1・栃木1・埼⽟2・千葉2・神奈川2)
中部(静岡1・愛知4・福井2)
関⻄(京都1・⼤阪3・兵庫1)
中国(岡⼭1)
九州(佐賀1)
営業所5拠点 センター19拠点
103種類
参照元:ASNOVA公式HP https://www.serv.asnova.co.jp/lineup.html
10,000円~

即⽇対応可
(※新規の場合は不明)
8ヵ所
東北(宮城1)
関東(栃木1・埼玉3・千葉1)
関西(大阪2)
47種類
参照元:足場王公式HP https://ashibao.jp/inquiry_fax/inquiry_fax_rental.pdf
要問合せ

※記載なし
9ヵ所
東北(宮城1)
関東(埼⽟1・神奈川2)
中部(静岡1・岐⾩2)
関⻄(⼤阪1・兵庫1)
43種類
参照元:KRH公式HP http://krh.co.jp/rental/pdf/KRH_Rental_Estimate.pdf
要問合せ